983mメンバーズ倶楽部の札幌未来工房ライブドア館

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アマゾンから

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まマジかよ。マジです。

海外にいる日本人は、日本語の本を買いたいのに、日本語の電子書籍を買おうとして、アマゾンにアクセスしても、購入出来ないことが多いのだそうです。
 
これは、その地域のアマゾンが、日本のクレジットカードを規制しているからという話ですね。
一度でも日本のアマゾンから購入に使用したクレジットカードなら購入できるという話もあります。
 
アマゾンのキンドルは、世界規模の電子書籍マーケットなのに、海外から購入できないんじゃ困ったちゃんですよね。
でも、これ逆もあるようです。海外の方が、自国の電子書籍を買えない・・・
 
ほかにも、ゾゾなども、海外のクレジットカードをしようできないんだとか。。。
え〜、以外に盲点じゃん。(泣)
 
しかしながら、この海外からのマーケットというのは、大きいので、そのうち解決されるとおもいますけどね。

それまでは、海外にいる邦人の需要にあわせた本をためておくのも手かもしれませんね。ヮ(゚д゚)ォ!

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KIJI改というツールですが、このツールは、インターネットからの話題を取ってきて
(Yahoo、ツイッター、YouTube など)
ブログ文章を生成するというツール。
 
いわゆる文章量産系のツールですね。
ただ、コンピューターが生成したという昔のツールの感じではなく、かなり自然文章に
近い感じですよね。

それでも不満な方はそこからリライトすればいいので、
2016年現在、ソーシャルネット全盛期にどのようにこのツールを使えば良いのか。。
 
考えました。
量産とか生成ツールは、今はあまり好まれない、しかし、ネタツールとして考えれば
この価格(数千円)は良いかもしれない。

もしあなたが、いつもブログ文章のネタ、とくにトレンド系で悩むなら、ネタ代わりに
文章を生成して、リライトすれば、全くネタにこまることはなく成るわけです。
 
コンピューターのツールというのは、決められた動作しかしません。
ですので、その結果を正直に使うのも一つの手ではあります。
 
しかし、その結果を上手に応用できるのは、人間の脳力が勝っているのです。
だから、この手のツールは、今どきと思っても、応用次第というわけですね。
価格もほぼ3000円。それならありだなと思いますよね。^^;

あなたがトレンド系のアフィリエイターなら、損しないと思います。
あるいは、記事ネタに困っているようなら。。

興味のあるかたは、ここから詳細をご確認いただけます。

AmazonのウエブサービスのAPIを利用する流れで、シークレットキーなどを取得する必要があって、久々に、ウエブサービスを覗いてみたら。。。

今は、Amazonクラウドサービスに同化していて、新規アカウントを作るはめになってしまった。^^;

それだけなら良いんだけれど。(ちょっとめんどいけどね)

この今のAWS、有料サービスも選べるわけ。EC2とかリナックスのサーバー構築とか。
それだけに支払いが必要になる部分があって、
 
アカウントの登録に、クレジットカードの登録もあったりする。(これ・・不安だよね〜)

で、つぎにサービスの登録なんだけれど、ここで、無料の範囲か、有料かの選択になるわけで。
かなり危険というか、操作を間違うと、簡単に請求されるわけね。
ベーシックを選ぶと良いとは思うんだけど。笑

Amazonさん、有料サービスの申し込みと、無料のサービスは分離しないと苦情になるような気がする。
請求しないからいいじゃんでは困るよな〜

たかだか、AmazonのAPIを利用したいだけで、シークレットキーなどの取得だけなんだけどね。
クレジットカードが出てきたのには驚いた次第。

アソシエイトログインの画面で、キーを取得できるようにするだけで、いいじゃん。
と思うんだけど。

いかがなものか?

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やはりすごいな〜と思うんですよ。

何がって? 読ませるものです。その何か。

面白いんです。とにかく。

こういうのは、もはやテクニックの類じゃない。

ストーリフォーミュラー上。登場人物のなにからなにまで
びっ足しハマるというか。

ここで、このセリフ。なるほどな~ 
次は。次は。

ここが違うんですね、世界感というか。
もういいや、閉じようという小説との違い。世界感。

平井和正先生の、幻魔大戦や、
筒井康隆先生の、時をかける少女
小松左京先生の、日本沈没

ありえない設定の中に、普通があるというかなんというか
面白い。

才能とか天才とか言ってしまえばそれまでですが、
必要なことは意外にシンプルというかねえ。

面白いと言う何か、大事です。

もちろん私も即買しました。

小説よりも、貴方の未来に役立つかもしれませんので紹介します。

情報教材の元になっているノウハウを暴露してしまう本です。
こんなチャンスは滅多にありません。出てすぐ求めるべきものです。
情報は生きているのですから。



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